2月15日(水)夜 全校生徒で蛇の崎橋の川原にミニかまくらを作った後に日も暮れて、ミニかまくらが点灯し、いよいよ「かまくら接待ボランティア」が始まりました。本来であれば、お客さんにかまくらの中に入ってもらい甘酒やお餅を振る舞いながら接待をするのですが、今年はお客さんはかまくらの中に入らず接待をしました。3年ぶりのかまくら祭りでしたが、たくさんの観光客がかまくらを見に来てくれました。北中生も生徒会を中心に接待ボランティアを頑張りました。
○みんなで作ったミニかまくらに灯がともり、幻想的な世界になりました。
○かまくら接待ボランティアの様子
○生徒会が企画・制作した「1軒1かまくら」を呼びかけるポスター