幼保・小連携の取組の一つとして、ますだ保育園から2名の保育士さんが来校して、1年生の授業をしてくれました。

まずは昨年度保育園で飼っていたカブトムシの卵の最近の様子を見せてもらいました。


次に数字ビンゴゲームです。1年生が上手に数字をかけるようになっているのを見て保育園の先生たちもびっくりしていました。


まず最初に担任の先生が番号のついたボールを引くと、うれしそうに丸をつけていました。


そして教頭先生がボールを引くと、「ビンゴ!」勢いよく手が上がりました。


そして、ビンゴになったお友達が新たにボールを引くと、「僕もビンゴだ!」
大興奮の1時間でした。
ますだ保育園の皆様本日はありがとうございました。